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【1DVRC】 |
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ご協力の御礼 (2015年12月) |
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2010年10月から1DVRCを開始して、2015年12月27日で100回になりました。 延べチェックイン数 1588局の皆様ありがとうございます。 おかげ様で、2010年から1DVRCで使い続けてきた周波数433.30MHzがデジタル メイン周波数に推奨される事になり、1DVRCを続けた成果と思います。 また、2014年からは画像伝送も開始しました。 2016年の1DVRCの目標は、HF帯でのDVモード運用へ力を入れて行きたいと 思いますので、各局よろしくお願いします。 |
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【概 要】 会員制・登録制ではありませんので、どなたでも自由に参加(チェックイン)する ことができます。 お気軽に、コールしてください。 開 催 日:毎月、第1日曜日 又は 第3日曜日 13時から (開催日と時間は変更になる場合があります) 周 波 数:433.32MHz(メインバンド) 145.32MHz(サブバンド) ※使用局がある場合は、20kHzUPでQSY 1バンドのみや29.20MHz,51.32MHz,1295.30MHzでの運用をする時も あります 運用地 :東京・埼玉・茨城を中心に移動運用やキー局の常置場所などから ON THE AIRします。 長距離伝搬実験やイベント併用時は、富士山・筑波山・堂平山など からの運用実績があります。 交信内容:了解度(RSレポート),QTH,QRA,RIG(送信出力),ANTなどの通常の交信 GPS機能が使える局は、D-STARならではの距離の確認、など ※レポート交換(RS)は、デジタルの特性を考慮して次のような方法を お願いしてます。 「こんな感じ」というレベルでいいと思います。 (メリット交換方法) 通話時間(QSO)10秒(おおよそ)を基本としています 10秒のうち8秒-10秒間、聞こえた(復調出来た)→M5 10秒のうち5秒- 7秒間、聞こえた(復調出来た)→M3 10秒のうち2秒- 4秒間、聞こえた(復調出来た)→M1 10秒のうち0秒- 1秒間、聞こえた(復調出来た)→M0・ノーメリット 注意)あくまでも10秒間とは、大まかな時間です。 こちらの4段階方式にします。 本当は、日本特有の表現にしたかったのですが「松・竹・梅」 これでは、ふざけ過ぎなので・・・ (Sメーターの交換方法) 各自のリグのSメーターの数値(ドット数)をレポート交換とします。 また、BUSY(ビジー)表示のみでコールサインとメッセージが表示される 時がありますが、その時は 例)S0(Sゼロ)ですが、メリットは5でメッセージとコールサイン が確認できていますので、RSレポートは「51」です・・・ など、メリットとS(信号強度)の交換して下さい。 (SゼロはS1とします) (GPS情報) 最近ID-31の発売後、GPS機能が使える局が多くなりました。 GPS機能が使えるリグを使用している場合は、距離や方向なども レポートして下さい。 【レポート交換例】 メリット5・S9「59」です。QTHは埼玉県川口市,ID-31で5W, アンテナは10mHのGPです。GPS情報での距離は南西方向12.5Kmです。 このような、レポート交換方になります。 ※運用局(キー局)や天候などの都合で、運用地(移動地)や日程・時間の変更又は 中止になる場合があります。 ※開催情報や変更などは、メーリングリストやこのWEBなどで情報が発信されます。 |
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de JR1UTI |